◆ジャパンコスネットとは◆

What is “Japan Cos Net”?

 

born 2013 in Kyoto, Japan

 

 近年ますます盛り上がるアニメ・二次元世界などのサブカルチャーの勢いはとどまることを知りません。東の秋葉原、西の日本橋を中心に、日本だけでなくアメリカ・台湾・フランスなど多くの諸外国からも注目を集めています。

京都と言ったら紹介されることの多い東寺・五重塔。ジャパンコスネットの本拠地はここの近くにあります
京都と言ったら紹介されることの多い東寺・五重塔。ジャパンコスネットの本拠地はここの近くにあります

◆ジャパンコスネット◆と古都・京都 

  私共もそこに着目し、5年前大阪に籍を置いておりましたコスプレ団体にて関西各地で開催しノウハウを身に付けたのち、2013年6月、名称も新たに◆ジャパンコスネット◆として古き良き伝統を重んじる和の文化の地でもあり、国内外からも観光地として名高い京都に誕生いたしました。

 

 ジャパンコスネットが拠点としております京都という土地は、日本の和・伝統・仏閣・神社などのイメージが強く、また山地に囲まれた盆地という地形上のこともあり歴史的に他者の出入りがしにくかったことから独自の文化が残り、悪く言えばよそ者を受け入れにくいというイメージを持たれている方も少なくないかもしれませんが、実はいえば意外にも新しいもの好きな土地でもあるのです。

コスプレ会場としても人気の西洋風の館・京都府庁旧本館
コスプレ会場としても人気の西洋風の館・京都府庁旧本館

 ハイテクノロジー・IT関連・アニメやゲームソフト業界などの企業も京都には数多くありますし、また仏教の街のイメージが強い土地ですが意外なことに実は日本で初めてキリスト教の学校を取り入れたのは上京区にあります同志社大学であります。

 京町屋・神社仏閣といった、和の景観を非常に大事にする土地でありながら、街中に明治時代からのモダンなレンガ洋風建築の洋館が多かったりするのも面白いところ。

 また食の文化に関しましても京料理や和菓子などの和のイメージが強いけど、実はフランス料理店やケーキなどの洋菓子屋さんもとても多い(そして、国内におきましてもレベルも高い!)のです。

京都国際マンガ・アニメフェア『京まふ』
京都国際マンガ・アニメフェア『京まふ』

 和の伝統と近代文化の融合、そしてサブカルチャーの聖地へ

 

 そんな伝統と近代文化が融合した京都では、まさにコスプレの背景となる場所には非常に恵まれてるといっていいでしょう。

 また近年は、アニメ・コスプレの二次元カルチャーのイベント開催も増えてきており、来場者は外国人観光客をも含め年々驚くほど増加傾向です。

 京都大学はじめ多くの有名大学が存在する学問の街でもあり、非常に学生さんが多く住む街でもあります。それは地元はもとより、日本全国各地から集まってきています。学生さんはもちろん社会人の方も含めてですが、そんな活気のある若い皆様のあふれんばかりのパワーが、サブカルチャーを通して、時には言葉の壁を超え、京都のみならず関西全体、いや、日本を元気にしてくれることでしょう。

京都市国際交流会館和風別館
京都市国際交流会館和風別館

 私共も現在は関西を中心に各地でコスプレイベントを開催しておりますが、まだまだこのような異文化に理解を示されなかったり、それぞれの方針でなかなか皆様にご満足いただけるコスプレの場を確保することはそう容易なことではありません。

 また、いい場所が提供できてもある都合により会場として使用できなくなったり、ずっと頻繁に同じ場所で開催していると飽きられたりもします。ですから常に我々も、新しいロケーション探しは必要であると考えております。皆様のご満足いただける場所を提供できますよう、努力を続けたいと思います。

ジャパンコスネット  代表 松下 充